きっかけは自身が初めて監督を務めた映画の劇中で俳優のコリン・ファース氏が眼鏡を着用したことが挙げられます。 また、映画『007/慰めの報酬』ではジェームズ・ボンドが着用するスーツデザインも担当し知名度をさらに高めています。